SELECT SHOP FLEAKER

【VANS LIFESTYLE】
ＶＡＮＳは１９６６年、アメリカはカリフォルニア州、アナハイムでポール・ヴァン・ドーレンと３人のパートナーが初めてのショップをオープンしたところから出発しています。そしてその後１９７０年代にスケーター達の支持を得、世界に羽ばたくブランドとして成長しました。そして創業４０年以上の歴史を持ち、まさに定番シューズのブランドとなった「ＶＡＮＳ」。常にトレンドに臆することなく進化し続けています。このLIFE STYLEラインはもともとCLASSICラインとしてＶＡＮＳの定番としてアイテムラインを展開していたラインをバージョンアップしたライン。しかしVANSのベーシックなモデルを展開しており、さらなる進化を伺えます。コストパフォーマンスがあり、デザイン的にクセがなく、合わせやすいアイテムラインです。

【ANAHEIM COLLECTION】
VANS ANAHEIM FACTORY COLLECTIONはVans生誕50年を機に生まれたアイテムライン。バンズの今までのヒストリーの中で、常にブランドのスピリットとして様々なストーリーやモデルを生み出してきた”Off the Wall"<オフ・ザ・ウォール>をテーマに、1966年当時にカリフォルニア州アナハイムにあるファクトリーで製造されていたクラシックモデルにフォーカスしました。Authentic #44<オーセンティック>、 Old Skool #36<オールド・スクール>, Sk8-Hi #38<スケート・ハイ>という当時から使用されているモデル名・スタイルンナンバーを用いて、重厚感溢れる10オンスキャンバスやスエードを取り入れるなど、実際に当時ショップに並んでいたラインナップを忠実に再現しています。また、デザインのみならず、インソールにはUltraCush<ウルトラクッシュ>を使用し、履き心地を高め現代的にスペックをアップデートしている点にも注目です。
 

【HALF CAB】

バンズのスケートボードシューズ、ハーフキャブは1992年に登場しました。プロスケーターであるスティーブ・キャバレロ氏のシグネチャーモデルとしてリリースされたモデルで、ハイトップの1stモデルがキャバレロ。2ndモデルがこのハーフキャブ。ハーフキャブはミッドトップであることが特徴です。1stモデルも人気でしたが、当時のスケーターの中で“そのハイトップ部分を切り取ってミドルトップにカスタムする”のが流行りはじめ、「最初からミッドトップのものがあっても良いのでは？」とキャバレロ氏が話を持ち出したことから、今のハーフキャブが誕生したと言われています。バンズの中でも異色なシルエットも人気を博しハーフキャブしか履かないという方も多いモデルです。

【ITEM INFORMATION】
こちらはVANSの人気モデルであるハーフキャブをリデザインしたモデル。アッパーに上質なヴィンテージレスエードザーを採用し、その素材感からシンプルながらも存在感があるデザインに仕上がっています。ヒールとサイドエリアにはクロコダイルの型押しデザイン。VANSの顔でもあるモデルを他にないデザインで仕上げたハーフキャブをこの機会にぜひ。
 

●お使いのモニター・環境によって色目の違いが生じる場合があります。
 

【店頭と並行販売により品切れの際はご了承ください】